
六本木五丁目西地区
第一種市街地再開発事業
六本木ヒルズに隣接する再開発事業は、国内第2位となる高さ327mの超高層建築などを含む複合市街地が形成される予定です。(2030年度竣工予定)
山手線の内側に位置し、都心中枢という恵まれた立地は、首都東京の主要エリアを自在にするライフスタイルを実現します。ビジネスエリアの東京や品川、トレンドエリアの渋谷や新宿なども気兼ねなく使いこなす、理想の都市居住を叶えてくれます。


六本木ヒルズに隣接する再開発事業は、国内第2位となる高さ327mの超高層建築などを含む複合市街地が形成される予定です。(2030年度竣工予定)

麻布十番エリアで行われている約2.5haの大規模再開発。2街区からなる開発は住宅やオフィス、公園などの整備が予定されます。(北街区2029年2月・南街区2028年5月竣工予定)

六本木ヒルズ西側において住宅やホテル、店舗、事務所などが入る地上54階地下4階の高層棟と3つの寺社を整備する再開発事業です。(2029年12月竣工予定)
※ 再開発計画の内容・時期等は予定のもので変更される場合があります。